
今年の正月は生まれて初めて一人だけの静かな「寂しい?」お正月をむかえました。 一番下の孫が結婚し、独立しました。

正月用の分厚い新聞を新聞入れから持ってきて、日付順に大きな見出しを見ながら整理して目に入ったのが(しみわたる多様性と包摂)おでん学という文章でした。お正月でマーケットも休みだし、三度々々お台所に立たなくても良いし、と思いながら早速つくりました。久しぶりのおでんはすごく美味く感じ嬉しく食しました。

さまざまな人種が、おでんのようにそれぞれ固有の形と味を残したまま一つ鍋の中に入っている。
初めて米国を旅した司馬遼太郎は、目に映った米国社会をこう表現した。この言葉に刺激を受け30年に渡るおでん研究の成果を歴史や地域性の観点からつづった。「おでんは現代の縮図カナ」と思って書き始めたんです。
勤務先では広報の仕事を続けながらおでんの研究を続けてきた。入社して4年目には家庭の鍋料理に関するアンケートを立ち上げた。
最も食べられた鍋料理の1位には99年から27年続け「おでん」が君臨している。

15~20年ぐらい前にエクセルを勉強したことを思い出しながら教材を探して勉強をしてみることにしました。忘れたことの思い出しは頭の体操に良いとのこと。加減乗除だけの易しいエクセルですのでどうにかなるかな? と思いながらも、自分では出来あがった喜びもあったつもりでしたが、孫や息子にすっかり老人扱いされてしまいました。
覚えるのは大変でも、忘れることの異常な速さに、自分でもびっくり!!
文責 海部

