百人一首とは、百人の和歌を一人につき一首ずつ選んで作られた百首からなる秀歌撰。百人首とも呼ばれる。藤原定家が京都小倉山の山荘で鎌倉時代初期に揮毫した御座山山荘色紙和歌に基づくものが「歌がるた」として広く用いられ、後世に定着して小倉百人一首と呼ばれている和歌集である。

10 年ぐらい前のことです。孫が中学の時に、宿題で百人一首を全部暗記したと聞きました。そういえば私は全部は覚えていないと気が付きました。いい機会だからと、札を出して一生懸命頑張りましたが、覚えきれずに途中であきらめてしまいました。年を取ってからは、なかなか頭の中に入っていきません。昔覚えたいくつかは覚えているのに、忘れたものを再び頭の中に入れることに苦心しております。

目の前の厳しい現実から目をそらし、現代では想像もつかない景色や生活感をほんのりと思いめぐらしながら、もう一度勉強し直しです。

上のテキストのように、全部は無理でしょうから、少しでもやる気が起きてくれることを願って・・・。

(文責 小山)