長崎神社のお祭り

長崎神社のお祭りが、お天気にも恵まれ今9月の第一土曜日第二日曜日に青空のしたで南長埼・要町・千川・各町会などから多数の神輿が出て町内を練り歩きます。神社の周りも昼夕方となく大変な人込みで屋台も沢山出ます。私も何十年振りかで孫を連れてお参りをした。昔と同じ様に屋台あり定番の焼きそば・お好み焼き・チョコバナナ・串焼き・かき氷・あんず飴・お面オモチャ・など種類豊富な屋台が出ていました。私の子供と比べると値段も相当に高く(物価高)孫に渡す小遣いも沢山渡しませんでした。でも孫達は又来年のお祭りを楽しみにしているそうです。

創建年代は不明である。隣接の金剛院が当社の別当寺になった江戸時代中期の祭神は「 十羅刹女社」(じゅっらせつにょしゃ)という名称であった。現在も「 十羅刹女社」と彫られた石の水鉢が残っている。明治初期の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)(神仏分離)により、当社は金剛院から切り離され、「十羅刹女社」は祭神から排除され、代わりに埼玉県の氷川神社から分霊を勧請し、「氷川神社」に改称した。1887 年(明治 7 年)に「長崎神社」改称した。当社に伝わる獅子舞は、元禄時代に始まるといわれており、豊島区の無形文化財に指定されている。関東地方に多い「二匹獅子舞」に分類されている。
長崎神社の隣に金剛院がある。江戸時代には並木の金剛院と知られていたが明治初期の神仏分離により、金剛院と長崎神社に分かれている。長崎神社の名前は昔の地名、武州豊島群長崎村から来ているような。長崎神社の脇微妙にカーブする道は江戸時代からある古道。
北は地蔵堂を通って板橋村と南は杉並の妙法寺に繋がる道だそうだ。

文責 吉原