フィットネス

酷暑の中で

暑い夏がやってきました。35,36 度の気温が当たり前になるような日々が続きますが、実際に外出するとなると怖い感じがします。足元からの照り返しと頭を直撃する太陽。
お昼前後に始まるフィットネスは運動場所の長崎小学校や区民ひろば富士見台がいくら冷えていても道中のことが心配になります。熱気でふらっとしたりつまずいて倒れたら、もがいている間に日干しになるような恐怖感。学校開放グループの勧めもあり、去年から熱中症警戒アラートが出た日は中止することになりました。

去年は 7 月 29 日・8 月 4 日・8 月 18 日と 3 回で済みましたが、今年は既に 7 月 5 日にラインで皆さんに休みの連絡をしました。昨年より 3 週間強早く警報が出されました。この分だと 7 月、8 月と 2 ヶ月間休みが続く恐れもあるようです。97 歳を最高に平均年齢は 82 歳と立派な後期高齢者の集まりです。先生を入れて 19 人が元気で秋を迎えられるように“運動は続けたし、酷暑は怖し”という状況です。

先生はよくグループ全員の元気さを褒めて下さいますが、少々体調に不具合がある時でも皆さんと一緒に週一回軽い運動をすることと繋がるのでしょうか。
呼吸法に気を付けながら体のあらゆる部分を動かし、音楽に合わせて踊ったり、ウオーキングと称し、体育館に横一列に広がり最高で 17,8 人が足並み揃えてきれいに歩く様には感動します。とても老人の集まりには見えません。それぞれが精いっぱい背筋を伸ばし、指先まで気を配って様々な歩き方をします。

出かけるまでおっくうでも少しおしゃべりをし、1 時間体を動かすと帰る時はすっきりして次回も頑張ろうという気が芽生えてきます。

いつでも、気楽に参加できるグループだから長く続けられるのでしょうか。20 数年前の発起時から続けられている方が 3 人おられます。素晴らしいの一言です。

有馬 糸子