
7 月 6 日(土)、カトリック豊島教会聖堂にて「元気!ながさきの会」主催によるチャリティーコンサートが開催されました。演奏は、東京都健康長寿医療センターの先生方を中心に結成されている“ノイエ・ハイマート合奏団です。
このコンサートはカトリック豊島教会の大いなるご理解とご支援とご協力のもとに実現しており、楽団員の皆様もここでの演奏を楽しみに練習に励み、毎年とても多くのお客様をお迎えして人気を博しております。
このコンサートは、2013 年の第 1 回より一貫して東日本大震災被災者支援のチャリティーとして開催してきましたが、今年は、元旦の能登半島大震災や近年の度重なる災害で被災した方々への被災者支援として開催し、チャリティーとして寄せられた献金は、教会よりカリタス・ジャパンを通して、被災者支援の義援金として贈られます。
演奏は、三枝成章作曲の震災のための Requiem から始まりました。その後は、ソリストとしてお迎えしたホルン奏者小原伸介氏とソプラノ歌手清水理恵氏の演奏等で前半は終了、15 分の休憩後、開始の合図はホルン三重奏の演奏です。
その頃より空模様は怪しくなり、雷鳴轟く中で、まるでドラムやシンバルのパーカッション入りと思えるような演奏となりましたが、テンポが良い曲のリズムの心地良さ、そして数ある「アヴェマリア」の中から清水理恵氏独唱の「ゴメスのアヴェマリア」に、私は涙を流してしまいました。
アンコール2曲、素晴らしい歌と演奏に酔いしれたひと時、今年もまた割れんばかりの拍手に包まれてコンサートは無事終演となりました。
カトリック豊島教会の並々ならぬご協力と、ドシャ降りの雨の中にお帰りいただく事になりました観客の皆様に心からの感謝です。
元気!ながさきの会
代表 布施川香保利



