今日の課題は黒柳徹子さんの『窓際のトットちゃん』の「15つぶの大豆」です。
戦争中のひもじい経験が、徹子さんの軽快な擬音語や繰り返しの言葉一杯の文章でつづられた一節です。
「寒いし、眠いし、おなかがすいた」と口ずさみ、「ボリボリボリ」「もぐもぐ」「ぐるぐる、ぐるぐる」「ビュービュー、ビュービュー」です。

先生は、世界各地で戦争があります。ウクライナ、ミャンマー、ガザ、そしてイランでも。その戦禍のもとで、ひもじい思いをして膝を抱えている子供たちがいますと指摘され、今日は「トットちゃん」を取り上げたと説明されました。
それぞれの方が、3 ページほどを順に読むのですが、同じ文章を 5 回も聞くことになります。不思議に、今日は、どなたもトットちゃんの影響か少し子供のようなお話しぶりです。
会員の皆様の中には、実際に戦火や空襲を避けて逃げ惑った方もいます。いつの間にか、それぞれの戦中、戦後の話や、戦後の給食のコッペパンの話などに花が咲きました。あっという間に雑談のまま終了時間を迎えました。雑談も会員の懇親の大切な時間なのかもしれません。

